エボラ出血熱まとめ一覧

【エボラ出血熱】注目の未承認薬「ZMapp」投与の男性医師死亡

ZMapp投与で米国人2人が隔離施設から退院できるまでに回復する一方、死亡者も。有効性や安全性は不確定なまま。ZMappの効用への楽観的で高い期待が、改めないといけないかもしれません。

【エボラ】未承認薬への過度な期待は禁物 米医学誌が専門家の見解を掲載

有効な治療法もない「エボラ出血熱」。未承認の薬を投与後の回復は薬とは関係ない可能性について「緊急時における未承認の薬の使用は、その効果に関する誤解や間違った結論につながるおそれもあるので慎重な評価が必要だ」と指摘、未承認の薬に対して過度な期待をしないよう呼びかけています。

「ファビピラビル(T-705)」をエボラ出血熱治療薬として、富士フイルムの薬を米政府申請へ

エボラ出血熱の治療に米食品医薬品局(FDA)はファビピラビル(商品名:アビガン)の承認を協議。インフルエンザ感染者の抗ウイルス剤として治験が重ねられており、エボラ出血熱の治療に適用する上で優位性がある。

エボラ出血熱の感染の現状は? 「国境なき医師団」が記者会見

西アフリカで感染が広がるエボラ出血熱。ギニア、リベリア、シエラレオネの3か国を中心に、過去最大級の流行と言われています。 流行が最も深刻な地域の一つ、シオラレオネで医療活動を行った「国境なき医師団(MSF)」の看護師、吉田照美氏が帰国。現地の状況を報告します。

【エボラ-欧米】最高の警戒レベルに引き上げ、CDC専門家50人を3か国に派遣

アフリカで過去最悪の規模で続いているエボラ出血熱の感染。アメリカ、フランス、 ドイツでは感染が広がり続けている事態を受けて警戒レベルを最も高い「レベル3」に引き上げ、不要不急の渡航を控えるよう勧告。米国疾病対策センター30日以内にエボラ出血熱の専門家50人を3か国に派遣する考えを明らかに。

【エボラウイルス】死者729人数日で過去4日間で計50人以上感染、死者の増加は止まらず

世界保健機関(WHO)は27日までに感染が 4カ国で計729人に上ったと発表。死者の増加は止まらず、WHOが警戒を続けている。感染が確認または疑われるケースは4カ国で計1323人。死者は過去4日間で計50人以上増えた。 また感染した米人ボランティア2名は米の隔離病棟に搬送。エボラ出血熱から回復した14歳の少年の血清を投与。

【感染症】エボラ出血熱の治療薬・ワクチン開発は途上段階

エボラのワクチンと治療法はいくつか存在するが、治験のさまざまな段階で 留まっている。資金と国際的需要が不足しているためだ。それらの治験が前に進んだと しても、それを必要とする人々に処置が届くまでに数ヶ月でなく数年がかかる見込みだ。マラリアや HIVに比べて、「エボラは世界中の公衆衛生問題のなかで大きな部分ではなかった」ため、 公的・私的基金の興味を引けなかったという。

【感染症】リベリアが国境封鎖、エボラ感染拡大阻止へ全力

アフリカ西部リベリアのサーリーフ大統領がエボラ出血熱の感染拡大を食い止めるため 国境の大部分の封鎖を指示。「エボラウイルスは国家的な健康問題だ。我々の生活を直撃し、経済的、社会的に 重大な結果をもたらす。この災禍に立ち向かうため、国を挙げて解決に当たらなければならない」と訴えた。

【エボラ感染】「山火事」のようにエボラウイルス広がる 米疾病対策センター(CDC)が警告

エボラ出血熱は、感染すると発熱や関節痛、下痢、嘔吐、致命的な出血などの症状が現れる。「今回の流行が西アフリカの外に拡大する可能性は非常に低い」と考えられる一方で、感染した旅行者、最長潜伏期間である21日間を過ぎて再発など流行の再発が危惧される。そんな中、米疾病対策センター(CDC)はエボラウイルスは山火事のように広がると警告。

エボラ出血熱のヒト-ヒト感染拡大で「制御不能」 西アフリカ【感染症】

過去のエボラ出血熱の流行は、都市から離れた地方部にとどまり、拡大を食い止めやすいのが普通だった。しかし今回は状況が異なり、エボラ出血熱の感染が拡大している。エボラ出血熱には2~21日の潜伏期間があるため、感染者が気づかないまま渡航している可能性もある。

エボラ出血熱についてシエラレオネ保健省による市民への一問一答の和訳

エボラ出血熱についてギニアのお隣の国シェラレオネ保健省が市民からの質問について回答しているものが和訳されていたのでまとめてみました。エボラウイルス病とは何か、どのように感染し、症状が現れるか、治療や迷信が一問一答で書かれています。