【エボラ】未承認薬への過度な期待は禁物 米医学誌が専門家の見解を掲載
有効な治療法もない「エボラ出血熱」。未承認の薬を投与後の回復は薬とは関係ない可能性について「緊急時における未承認の薬の使用は、その効果に関する誤解や間違った結論につながるおそれもあるので慎重な評価が必要だ」と指摘、未承認の薬に対して過度な期待をしないよう呼びかけています。
Toward Safe, Effective Ebola Treatments
1: くじら1号 ★@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 15:41:35.79 ID:???O.net
エボラウイルスに感染したアメリカ人の患者2人が未承認の薬を投与されたあと、 退院できるまで回復しましたが、アメリカの医学誌は薬とは関係なく回復した可能性が あるとする専門家の見解を掲載し、未承認の薬に対して過度な期待をしないよう 呼びかけています。

西アフリカで過去最大の規模で患者が増え続けている「エボラ出血熱」は、エボラウイルスが
引き起こす感染症で致死率が極めて高く、有効な治療法もないことから、アメリカなどで
開発が進められている未承認の薬の効果に注目が集まっています。

なかでも、アメリカで開発中の薬「ZMapp」は、アメリカ人の患者ら3人に投与され、
このうち2人が投与後に退院できるまでに回復したことから、地元のメディアなどが
「この薬の効果だったのではないか」と大々的に伝えています。

これに対し、アメリカの医学誌「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」は
20日、薬とは関係なく回復した可能性があると指摘する専門家の見解を掲載しました。
この専門家はアメリカのFDA=食品医薬品局の前高官のグッドマン医師で、
感染症だけでなく医薬品の安全についても詳しいことで知られています。

グッドマン医師は、薬とは関係なく回復した可能性があると指摘する理由について、
投与された2人が同時に別の治療も受けていたことを挙げ、ほかの治療などによる
回復の可能性を否定できないとしています。
そのうえで「緊急時における未承認の薬の使用は、その効果に関する誤解や
間違った結論につながるおそれもあるので慎重な評価が必要だ」と指摘し、
未承認の薬に対して過度な期待をしないよう呼びかけています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140823/t10014018911000.html

18: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 15:51:47.66 ID:0ZV2LFwr0.net
>>1
安全性はきっちり確かめるべきだけど、早めに使えるようにもする。
でもそれを過信して防御を怠るのは良くないという意味かな?

5: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 15:44:24.73 ID:ScTb4oF50.net
「薬とは関係なく回復した可能性」
大事なことなので3回言いました

15: 憂国の記者@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 15:49:29.84 ID:oZGZSnaQ0.net
アメリカ某媒体より

ZMappは2名が米国に移送される前、7月31日の朝にリベリアに届けられたとのこと。
投与された2名のうち1人は感染から9日目に1本めの点滴を受けたが、1時間後には呼吸が楽になり、
発疹が消え始めたという。

そして翌日には、一人でシャワーを浴びたり、歩き回れるほどに回復したとのこと。そのため、
その日のうちに米ジョージア州アトランタに向けて飛行機で移送されたとのこと。

12: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 15:48:12.19 ID:a8nSx6Es0.net
そもそも期待していない

Zeemapの投与されて治ったというひとだって
以前、治った人の血液を輸血したのが原因ともいわれているし

26: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 15:54:53.21 ID:0ZV2LFwr0.net
>>15
本当ならこれもすごいけど、スペインの人は亡くなったとか……

退院した人のニュースやってましたね。
日本も頑張れですけど。

4: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 15:44:20.03 ID:IRQLE2Ny0.net
そういえば富士フィルムの方はどうなった?

20: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 15:52:03.47 ID:IkbAF5DJ0.net
>>4
「要請があれば、提供する用意がある」菅官房長官@nhkラジオニュース

65: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 17:59:25.81 ID:AMA2KgIf0.net
『管官房長官がWHOから要請あればエボラ未承認薬を個別に医療従事者に一定条件の元に出せる』とコメントしたと
REUTER(ロイター)ニュースに載ったから、↓
世界中の医療関係者から問い合わせ殺到するんじゃない?

[エボラ熱未承認薬提供の用意、WHO要請あれば=菅官房長官](2014年08月25日配信)
http://jp.reuters.com/article/jp_ebola/idJPKBN0GP04T20140825

34: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 16:00:32.85 ID:qKBl5CQC0.net
富士の薬があるから大丈夫なんじゃなかったっけ??
あれってまだ未認可なの??

35: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 16:02:41.78 ID:eIF1vvXn0.net
>>34
 インフルエンザ用としては条件付きで認可済
 エボラには認可されていないというお話

77: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 20:18:57.65 ID:QMot7Z65O.net
富士フイルムのは効くだろ。

79: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 20:20:42.51 ID:T9HJ6LVK0.net
>>77
一応猿実験の結果待ちだな。
まだマウスでしか効果が確認できてないんだから。
確実に効くだろうけど

53: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 16:24:54.76 ID:PGQcJQ7C0.net
回復した医師は抗体が出来たからもう現地へ戻っても発症しないの?

55: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 16:34:40.25 ID:fNelXvcx0.net
>>53
抗体云々がわかったら終息に近いだろ
未だに何もわかってない

52: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 16:23:12.98 ID:Le+g6eon0.net
エボラは初期に解熱と栄養確保、脱水症状を防げば生存率が上がるようだし
今回はエボラから生還した人の抗体の投与とかもしてたようだ
未承認薬の使用にも踏み切り、やれることはすべてやったようで、
なにが効いたかはわからんわな

87: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 23:37:16.92 ID:qC2uCKyf0.net
日本人はエボラに対する免疫力低いからやばいぞ
日本人の遺伝子がそんな感じらしい

88: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 23:52:30.92 ID:u8aCZulp0.net
Zmapp、いまいち頼りないな。スペイン人宣教師に続いて、リベリア人医師も死亡。
効果があるのかないのかよく分からん、少なくとも特効薬というほど期待はできないっぽい。

91: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 07:25:17.16 ID:0oLTWB+Y0.net
>>88,87
Zmappはタバコ近縁種由来の三種のヒト化モノクローナル抗体の混合薬でエボラウイルスに対して効くので、
発病してから3日以上経っていてもそれなりに効くはず。

富士フイルムのアビガン(一般名称はファビピラビル)はRNAポリメラーゼ阻害剤で、細胞内でのウイルスの複製を止める。
複製されたエボラウイルスを出始めてまだウイルス量が少ないうちに使い、
エボラウイルスの複製を抑制して(=症状の悪化も抑えられる)人体がエボラの抗体を十分作って免疫できるまでの
いわば時間稼ぎするための薬。

ということで、アビガン(ファビピラビル)は、
症状が出てなくても感染が強く疑われる場合(患者の血のついた針で誤刺など)で感染初期や
遅くとも臨床症状が軽い段階から使っていく薬。
(耐性ウイルスを作るおそれも強いので、予防薬として使うのは禁ずるべきだろう)

80: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 20:24:56.25 ID:rVWt2Zf+O.net
今の段階で自分が罹患したら、迷わず投与して欲しい。普通自然治癒や対処療法で治るとは思えないです。

参考)NEJM(New England Journal of Medicine)Studying “Secret Serums” — Toward Safe, Effective Ebola Treatments


元ネタ:http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1408948895/
タイトル:【国際】エボラ未承認薬 過度な期待せぬよう呼びかけ、米・著名医学誌が専門家の見解を掲載